メニュー

閉じる

佐藤 維人

佐藤維人

佐藤維人は、ゲーム・金融業界で実務経験を積んだエンジニアで、.Net系の技術を中心にクラウドネイティブなシステムを構築してきた実績を持っています。流行り物の技術が好きな性格であり、最近熱中しているのはPythonとSwiftとFirebase。
直接生徒の授業に携わる機会もありますが、メインは授業で使われている教材の監修や生徒のアイデアを実現に落とし込むためにはどう学習を進めていくかのアドバイザー役を担当しています。

子どもは遊びながら学ぶ天才

Neppsのキャンパス・授業・生徒の様子を教えてください

佐藤:NeppsのキャンパスはN高等学校のキャンパスです。
ブルックリンスタイルのオシャレな外観、プログラミングに関する多くの名著が並べられた本棚、快適なインターネット環境と三拍子揃った最高の学び空間です。
授業の進め方は生徒の個性・目的に応じて様々です。初学者の生徒は教材に沿って技術力を身につけ、自分の学びたい内容・作りたいアイデアが明確になった段階で教材から離れてものづくりを行います。
NeppsではLT大会という成果発表会を定期的に開催しており、他の生徒の作品に刺激され、作りたい物が増えるケースもありますね。

LT大会でお互い刺激し合うというのは、具体的にどういうことですか?

佐藤:例えば、Unityでゲームを制作している生徒が、Blenderで3Dモデリングを学んでいる生徒の発表を見て「ゲームのキャラクターや外観を自分で作れる!」と目を輝かせるケースがありました。僕個人は、ある技術に慣れてくると新しい技術を学ぶことが億劫になってしまう性格でして。無邪気に技術を学ぶ生徒達を見て自分を戒めています。

なるほど。LT大会は全ての生徒が参加するのですか?

佐藤:基本的に全生徒です。「LT大会で皆んなの前で発表しよう!!」と伝え、いきなり前のめりに始められる生徒は決して多くないのですが、一度受け入れると集中して取り組んでくれます。生徒は我々が思うよりも何倍も逞しく、コツを掴んでしまえば上達が早いなと感動しています。

佐藤維人佐藤維人

生徒のサポーターとして我々がいる

エンジニアを目指したきっかけを教えてください。

佐藤:振り返ると、明確にエンジニアになりたいと思った事はありません。子供の頃に本気でなりたいと感じた職業の遍歴は保育士、学校の先生、ゲームクリエイター、証券マンで、その場その場で自分にとって一番興味のある職業を目指すタイプの子供でした。大学受験の時点で一つの職業に絞りきれなく悩んでいた所、「プログラミングを学べば全ての仕事が出来るのでは?」という友人のアドバイスがきっかけで、理工学系の学科に進学しました。

なるほど。プログラミングの学習はモチベーション高くできましたか?

佐藤:正直な話、学習を始めたころは授業の高度な内容に心が折れそうになりました。これを学んで何がどうなるんだ?本当に自分は理解できるのかと不安にもなりました。転機となったのは、自分で作りたい物が見つかり、ゴールから逆算して学び始めた頃ですかね。

逆算して学ぶとは、具体的にどういう事ですか?

佐藤:例えば、スーパーマリオが好きだから、似たゲームを作りたいと思ったとします。スーパーマリオをやったことがない人には何を作って良いか分からないし、仕様を整理するのが大変なのですが、好きであればプレイヤーキャラクター・敵キャラクター・アイテム・ゴールが必要だとパッとイメージ出来るんですよね。ここが結構勉強のモチベーションを試すために重要で、自分が何を作っているのか不安にならないのは本当に大きいんですよ。
教科書に書いてある事を1から10まで全部習得するのってとても大変なのですが、自分の作りたい物を先に決め、機能単位に分解した後必要な技術を習得していくと言う逆算的な勉強が凄いおすすめです。

なるほど、何よりも自発的に知識を習得する事が大事なんですね。

佐藤:仰る通りだと思います。技術を使いこなすには、自分の意思でプログラミングを学ぶことがすごく大事です。綺麗なプログラムよりも、まず一歩ずつ自分の作品が出来上がっていく体験を積んでほしいですね。

佐藤維人佐藤維人

時代の変化に適応するために

エンジニアという職種は、生涯勉強が必要で大変なイメージがありますし、子供の頃に学んだ技術が本当に将来役に立つのか不安です。どうお考えでしょうか?

佐藤:技術の発展は本当に早いですし、いつまでも勉強が必要なイメージはありますよね。ただ、どんな職業についてもコンピュータを操作する機会は今後ますます増えていきますし、苦手意識を持ってしまうと自分の可能性を狭めてしまうことに繋がってしまうと思っています。
技術の移り変わりが早いから、今学んだ事が、将来は使い物にならない可能性はあります。が、プログラムの概念や組み方の考え方は役に立ちますし、早くからプログラミングに慣れ親しむ事は重要です。例えばスマホは、大人より子供の方が使いこなすことも多くあります。頭の柔らかい内に、たくさんのデバイスや技術に触れた方が絶対に良いです。

ありがとうございます。では、最後にNeppsに入会しようか迷っている人に一言お願いできますか?

佐藤:僕の実体験では、一人で技術を学ぶより、同じ志を持った人たちがいる環境で技術を学んだ方が成長が早いです。Neppsに入会すると経験豊富な講師陣による技術面・精神面の手厚いサポートが受けられます。加えてLT大会が特に素晴らしいイベントで、同年代の発表を見たり作品に触れたりする機会って本当に刺激的なんですよね。ある意味、自分以外の生徒が作る作品が一番の教材なのかもしれません。
興味はあるけれど、一歩めの踏み出し方が分からないで迷っている未来のエンジニアに、ぜひ入会してほしいです。お待ちしています!!

詳しい資料の請求や無料体験への
お申し込みはこちら